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今回は合宿編です。 1月11〜12日の日程で泊まりがけの合宿が行われました。 といっても、私は仕事の都合で2日目にしか参加できなかったので、1日目に関してはとくに書くこともありません。 噂によるとたいそう厳しい稽古だったようで、要求される内容にタイトなスケジュールの中での個人練習や復習が追いつかなかったりで、大変だったようですね。 また、冬の合宿と言うことでインフルエンザにかかって何人かダウンし、参加できなかった人もいたようです。 早くよくなって欲しいですね。 私は多分予防接種をしておいたせいか今のところ大丈夫ですよ。 さて、2日目に行くと、いきなり譜面を渡されました。 第二幕の主役格となる登場人物の歌です。 このミュージカルは指導者が劇団○季出身の先生だけあって、全員が全ての役を覚える劇団四○のスタイルで稽古に臨んでいます。 なので他にも覚えることがたくさんあり、譜面を渡されたからといってその曲を練習しているヒマなどないことに少々面食らいました。 でもさぁ・・・これくらいタイトじゃないと合宿って感じじゃないよね(笑) 学生の頃の合宿を思い出すなぁ(遠い目) で、なんとか時間を確保し音取りおばこなしたのですが、すぐにオーディションでした。 早っ!という感じです。 暗譜も台詞を覚えるのも苦手なワタクシは大変焦りました。 で、今回は配役が決められるわけではなかったのですが、いろいろとダメ出しをいただきました。 普通のことを書いても面白くないので、一つ今までに聴いたことのないダメ出しについて書きましょう。 この歌も例に漏れず私にとってはキーが低いので、中間部の音程を声にしづらいのです。 それに対して、使う声を変えないからキーが低いと感じるのだ、歌の内容に合わせて出す声を変えればキーが低いとは思わないはずだ、というものでした。 ・・・多少意訳が入っているかもしれませんが、大意は変わらない・・・ハズです。 いつだったか過去にも書きましたが、クラシックであれ大衆音楽であれ、およそ歌手と呼ばれる人たちは自分の声の最も良い響きを用いて歌います。 そしてそのために訓練をします。 クラシックならよりベルカントに、ブルースならイイ感じのハスキーボイスで、というように。 ですから、今日言われたこの一言はもしかしたら目から鱗が落ちるかもしれない一言となるかもしれません。 だって、今まで言われたことないですもん。 あまり時間はないですが、どうやったらそういう声を出せるのか研究したいと思います。 一連のやりとりの中で「拘り」があるのだろうというお話をいただきましたが、私の中では「囚われている」という感じで考えています。 もう少し柔軟に「歌」というものを捉えていきたいのですが、初めてのことなのでとにかくこの今までにない切り口からの困惑を楽しみたいと思います。 実はワタクシ、歌に関しては器用貧乏と言われるくらい器用さだけは自慢できるので、きっとやればできるだろうと思っています。 (↑根拠のない自信だけはいっちょ前ですw) えーと、あとは台詞ですが、予想通り散々でした。 なんてゆーか、自分ちで台詞の練習をしていると、「台詞の練習をしている自分」がとても滑稽で恥ずかしく思われるのです。地元語で言えばおしょしぃのです。 歌とかダンスならわりと簡単に自分の世界に入り込めるんだけどね。 まあ、これも少しは頑張ろう(←少しかよ!) というわけで、今月いっぱいは割とミュージカルに集中できる状態ではないのですが、何とかしませう。 そういやぁさぁ、今回は8時間練習ではあったんだけど、久しぶりにこれだけ圧縮した時間を体験すると疲れるねぇ。 学生時代はほぼ毎週日曜日に近所の幼稚園に籠もって男だけ90人で10〜17時の7時間練習を普通にやってたんだよね。 月・水・金・土がそれぞれ3時間、で、日曜が7時間「(実は昼飯タイムが入るので6時間)もやってんだから、俺らって大概アタマおかしかったよね(苦笑) |
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